医療機関におけるキャッシュレス決済の動向

皆さんは現金派? それともキャッシュレス派?

日本はキャッシュレス決済後進国…。以前はこうした声がよく聞かれました。経済産業省の資料によれば、日本のキャッシュレス決済比率は約30%で、韓国の93.6%、中国の83.0%からみると大きな開きがあり、主要各国の40~60%台と比較しても見劣り感が否めない印象がありました。

出所:経済産業省 キャッシュレス将来像の検討会(概要版)

 

潮目が変わり始めたのは、東京オリンピック2020を前にインバウンドが加速しはじめたころだったように感じます。右上のグラフをみても、2017~2018年は2.8%増、18~19年は2.7%、19~20年は2.9%、20~21年には2.8%など、2018年以降は毎年3%手前で伸びつづけていることが分かります。

実際、それより前は地方へ出張に行きタクシーに乗った際の支払いが現金オンリーだったものが、東京オリンピックを前に少しずつキャッシュレス決済の選択肢が増え始め、いまでは一部の個人タクシーを除けば、決済手段は大幅に選択肢が増えていることは、皆さんもご存知の通りです。

 

今回のLETTERは、1年前ある医療機関でキャッシュレス決済の導入議論があった際に調査したものを編集した資料も添付してみました。

まだキャッシュレス決済を導入していない、または導入を検討しているといった、医療機関で働く皆さまのヒントになれば幸いです。

キャッシュレス決済の動向

 

投稿日:2025年3月29日

 

 

私は仕事関係で使う費用は比較的キャッシュレス派ですが、日常生活では現金派です。

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