経営資源である、ひと・時間・情報・お金・モノ。
病院や診療所、介護施設等の経営において管理すべき経営資源の領域は、人事、時間、情報、財務、物品と多岐に渡ります。
こうした要素の一つひとつが可視化されることは、経験や勘に頼る判断から「腑に落ち納得できる合理的な判断」へ変貌を遂げる助けになると理解しています。
可視化された情報から課題を発見し、現状と到達点の乖離を明らかにしたうえで仮説をたて、解決策を立案し、方針を打ち出し、計画をたてたうえで、実行し、実行過程で効果を検証評価する…。
漫然とした活動から、一つひとつの活動を躍動感ある活動へと切り替えるためには組織が目標をもち、それがスタッフと共有されることが有益です。私たちが現場で培ってきた経験を、皆さまの組織の成長にお役立てください。
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